「わいわい×わくわく たのしむ狂言 野村万作の狂言の世界」を観てきました [音楽、映画、現代アート]
さいたま市プラザノースで、「わいわい×わくわく たのしむ狂言 野村万作の狂言の世界」を観てきました。
嫁の叔母がチケットを取ってくれていました。狂言を生で観るのは初めてでしたが、人間国宝野村万作の舞台が観られるということで、とても楽しみにしていました。
昨日ステラモールで11時に待ち合わせ、ステラモールのバケットでランチ。焼きたてのパンをたくさん食べました。全席自由席ということで、開場の30分前にホールに向かったのですが、既に100人くらい並んでいました。割と前方正面のいい所に座ることができました。経年層が多かったのですが、小さな子供連れの方々も結構いらっしゃったのが印象的でした。
演目は「昆布売」と「蝸牛」の二つ。最初に演者の高野和憲さんから、わかりやすい解説があったのが良かったです。両方とも30分弱の内容で、古い言葉を理解できるかどうかが心配でしたが、問題なく理解することができ、とても楽しめました。独特の間や、何というか、ありえないことを楽しむ世界。つまり、「面白がる」がやっぱり大切なのだと思いました。いきなり始まっていきなり終わる感じ、そして後見の役割は面白い。
その後、使用期限が迫っていたスターバックスの株主優待券でお茶を。長い茶飲み話となるだとうと、全員ベンティで注文したのですが、叔母はベンティサイズを初めて見たらしく、目を丸くしていました。飲みきれずに、帰りに蓋と袋をもらうことに・・・。
嫁の叔母がチケットを取ってくれていました。狂言を生で観るのは初めてでしたが、人間国宝野村万作の舞台が観られるということで、とても楽しみにしていました。
昨日ステラモールで11時に待ち合わせ、ステラモールのバケットでランチ。焼きたてのパンをたくさん食べました。全席自由席ということで、開場の30分前にホールに向かったのですが、既に100人くらい並んでいました。割と前方正面のいい所に座ることができました。経年層が多かったのですが、小さな子供連れの方々も結構いらっしゃったのが印象的でした。
演目は「昆布売」と「蝸牛」の二つ。最初に演者の高野和憲さんから、わかりやすい解説があったのが良かったです。両方とも30分弱の内容で、古い言葉を理解できるかどうかが心配でしたが、問題なく理解することができ、とても楽しめました。独特の間や、何というか、ありえないことを楽しむ世界。つまり、「面白がる」がやっぱり大切なのだと思いました。いきなり始まっていきなり終わる感じ、そして後見の役割は面白い。
その後、使用期限が迫っていたスターバックスの株主優待券でお茶を。長い茶飲み話となるだとうと、全員ベンティで注文したのですが、叔母はベンティサイズを初めて見たらしく、目を丸くしていました。飲みきれずに、帰りに蓋と袋をもらうことに・・・。
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